GREETING MESSAGE

ごあいさつ

2022年 年頭ごあいさつ

 明けましておめでとうございます!
皆さまにおかれましては、穏やかに2022年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、旧年中は弊社ならびに株式会社中野ホールディングス傘下各企業に対しまして格別のご高配を賜りましたことに対し、心より厚く感謝申し上げます。誠に有難うございました。

 昨年も一昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、大変制約が多い日常生活を余儀なくされました。昨年末にはワクチン接種率の上昇によりデルタ株による感染は日本国内で大きく減少して来ましたが、新たに発生したオミクロン株の感染拡大が懸念されます。しかしながら、私たち日本国民の真面目さと衛生に対する意識の高さで、必ずこの危機を乗り越えて行けるものと確信しております。

 昨年は、56年ぶりに東京で開催された「オリンピック・パラリンピック」は、様々な制約はあったものの無事に閉会し、日本のみならず世界中にスポーツがもたらす大きな感動を届けることが出来たことは、コロナ禍において1年順延した五輪により面目躍如を世界に発信できたことを日本国民として誇らしく思います。

 新型コロナウイルスの影響は、私ども建設業にも大きく及んでいます。海外からの輸入資材の減少による建設資材の不足や高騰は、工事価格の上昇や工期の延長にまで影響が及んでおり、加えてこれまで建設業をけん引してきたベテラン技術者の高齢化や新入社員の減少は最も大きな問題であり、その解消を目指しAIやICTの導入により働き方改革を急ピッチで進めている現状です。
 また、昨年佐賀県で発生した大水害は、3年前の水害復旧工事及び防災工事が終わらないうちに発生した自然災害になりました。私たち建設に携わる各企業は「私たちの地域は私たちで守る」という強い信念のもと、治山治水は元より防災事業や災害発生時の緊急対応においても積極的に取り組み地域の安全と復興に寄与しております。弊社におきましても「地域の発展無くして、企業の発展は無い」というスローガンのもと、これからも、地域とともに発展し続ける企業として邁進してまいります。

 会社創業104年目を迎える今年、昨年から工事を進めてきた本社ビルのリノベーション工事も4月には完成し、全ての部所、社員が快適に働ける環境が整います。この完成を契機に更にお客様にご満足いただける技術とサービスを向上させ、「顧客満足度地域ナンバーワン」を目指して頑張る所存です。 弊社の今後の新たな取り組みに是非ご期待下さい。

 結びとなりますが、1日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、お客様各位のご健勝、ご多幸を心よりご祈念申し上げます。

 本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

2022年 元旦
株式会社 中野建設
代表取締役社長 中野武志