中野建設について

ごあいさつ

代表取締役社長 中野武志

 明けましておめでとうございます。

 旧年中は県内外の皆さまに格別のご愛顧を賜り、謹んで厚く御礼申し上げます

 

 一昨年、大雨の影響で会場となる嘉瀬川河川敷が水没し中止された佐賀インターナショナルバルーンフェスタも、昨年は無事に開催され期間中、国内外から84万人もの方が来県されました。また、同時期に唐津で開催された唐津くんちにも3日間で57万人もの来場があり、佐賀県の魅力が世界に発信されたことは、佐賀県民としてとても喜ばしく誇りに思える一年となりました。

 

 国内では、気候変動の影響による異常な暑さやクマによる被害が相次ぐ一方、新政権の迅速な対応もあり、様々な分野での環境への取り組みが加速しています。また大阪・関西万博の開催により、技術革新や都市開発の推進が一層加速する機運が高まりました。

 国外に目を向けると、ウクライナ情勢やハマス・イスラエルの停戦交渉など、依然として不安定な状況が続いており、戦後80年を迎えた日本国民にとっては、平和の尊さをあらためて考える一年でもありました。

 国内外ともに不安定な時代ではありますが、私たち中野建設は、今後もインフラ整備などを通じ、「建設業務を通じて公共の福祉に貢献する」の社是のもと「郷土の皆さまが安心して暮らせる地域づくり」を使命に、地域の守り手として安全や防災・減災対応に取り組んでまいります。

 

 また、昨年度より施工現場で義務化された熱中症対策の見える化や、特にここ数年注力している「中野建設版DX」をさらに加速させ、働き方改革を推進することで、安全衛生面の確保に努めてまいります。さらにGX(グリーントランスフォーメーション)やAX(AIトランスフォーメーション)にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献を目指してまいります。

 昨年より弊社が施工しております武雄アジア大学も4月の開校が待たれるところです。新たな地域の学びの拠点として、そして国際交流の場所として県民の期待が寄せられています。また、同じく弊社が改修工事を行いました佐嘉神社本殿は年末年始、県内外からの参拝客の皆さまで賑わいを見せました。このように弊社が施工させていただいた建造物が多くの皆さまにご利用いただけることほど光栄で喜ばしいことはありません。

 

 当社は地域とともに歩む企業として、これからも地域と社会の未来を見据え、世界や国内の変化に柔軟に対応しながら、社員一人ひとりが技術力を高め、お客様のご満足を弊社の喜びとして安全で魅力ある建物および社会基盤の整備に努めてまいります。

 

 本年も倍旧なるご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

      

                                       2026年1月     
                                       株式会社 中野建設   
                                       代表取締役社長 中野武志