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城西中へ出前講座に行ってきました!

2026.03.06
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城西中学校「職業人に学ぶ」に登壇しました

令和8年3月4日(水)、城西中学校にて行われた総合学習の授業に、当社ハウジング事業本部(中野ハウジング)設計担当・坂本さん(入社3年目)が講師として登壇しました。


この授業は、生徒が地域で働く人の話を直接聞くことで、働くことの意義や将来の進路について考えることを目的とした取り組みです。

当日は、中学1年生を対象に、住宅部門の若手設計担当者として、日々の仕事内容ややりがいについてお話ししました。生徒たちはそれぞれ興味のある職業を選び、その職業について事前学習を行った上で授業に参加。司会進行や会場設営も自分たちで行うなど、主体的に学びに向き合う姿が印象的でした。

そんな前向きな生徒たちを前に、はじめはやや緊張気味だった坂本さん。しかし、生徒とのコミュニケーションを通じて、次第に表情も和らぎ、穏やかな語り口で設計士のお仕事について話を進めていきました。

お客様の理想を形にする仕事

授業では、建築・土木・ハウジングなど当社の各部門について紹介した後、「中野ハウジング」の仕事について説明しました。例えば「棟上げ」について、大工さんをはじめ多くの職人の手によって、わずか一日で家の骨組みが一気に組み上がる工程を紹介すると、生徒たちからは驚きの声が上がりました。

また、設計士の仕事については「お客さまの理想を形にする仕事」という言葉を用い、ご要望に沿った家づくりのために、設計士がどのようなタイミングでどんな役割を担うのか、仕事に向き合う際の心構えも含めて話しました。

生徒からの「このお仕事にはどんな人が向いていますか?」という質問には、「みんなと話し合いを重ねながら、一緒にものづくりを進めていける人が向いていると思う」という回答をした坂本さん。ご相談から竣工後の定期訪問に至るまで、一つのチームとして多くの人が関わりながら家づくりを進めていく仕事のあり方に、生徒たちも熱心に耳を傾けていました。

このように終始落ち着いた語り口で、生徒から寄せられるさまざまな質問にも一つひとつ真摯に向き合う姿が見られました。参加した生徒からは「将来設計士になりたいと思っているので、とても参考になった」「普段聞けないことが聞けてよかった」といった声が聞かれ、坂本さんにとっても手ごたえを感じる時間となったようでした。

地域とつながる学びの場 “未来への種まき”

この日は、人事担当・鬼塚さんも補足的に当社の概要などについてお話ししました。生徒の皆さんとのやり取りも見られ、坂本さんの話とともに、未来への“種まき”となるひとときとなりました。

最近では、このように地域からお声掛けをいただき、当社社員が学校など地域に出向き仕事の実際をお伝えする機会も少しずつ増えてきています。地域の皆さまの関心の高まりを感じるとともに、こうした場を通じて伝える側の社員も多くの学びや気づきを得られることに感謝しています。

今後も地域とのつながりを大切にしながら、次世代の学びに貢献してまいります。

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