武雄アジア大学 見学会
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この春開学「武雄アジア大学」見学会に参加しました
2026年2月25日、武雄市武雄町にて、この春開設される「武雄アジア大学」の見学会が開催されました。
当日は、開学を間近に控え、外構工事をはじめとする各所の仕上げ工事が大詰めを迎えるキャンパスにて、午前の部に佐賀県建築士会会員約50名、午後の部に当社社員約30名が参加し、間もなく開学する新たな学び舎を一足先に見学させていただきました。

地域と世界をつなぐ人材育成を目指して
武雄アジア大学は、「地域共創」をキーワードに、地域と世界をつなぐ人材の育成を目指して設立される新しい大学です。今春は東アジア地域共創学部に140名の学生が入学予定で、観光やまちづくり、メディアなど多様な分野で地域に貢献する人材の育成が期待されています。
校舎は武雄川のほとりに位置し、御船山を望む自然豊かな環境の中にあります。特に印象的なのは、御船山を思わせる「ふたこぶ」の屋根。地域の風景と呼応するようなデザインは、新しい建物でありながら、武雄の人にとってはどこか親しみを感じさせる佇まいとなっています。
社員それぞれの視点で感じた学びと気づき
当日は、設計監理を担当された株式会社宗本晋作建築士設計事務所の宗本代表より、耐震性への工夫やその土地の文脈を読みとり地域との調和を意識した設計の考え方、学生や地域の方々が自然と集える空間づくりについて直接ご説明いただきました。
参加した社員たちは設計、施工、営業、内勤などそれぞれの視点から見学し、「設計の意図を実際の空間で体感できた」「地域に開かれた大学の在り方が印象的だった」などの声が聞かれました。様々な形で工事に関わってきた社員みんなで竣功を祝うとともに、“新しい大学のはじまり”を感じる貴重な時間となりました。
武雄の新たな学びの拠点として、多くの学生や地域の方々に親しまれていくことを願っています。
※建物の詳細な写真は、近日公開予定の「施工事例」にて掲載いたします。ぜひご覧ください。
