株式会社 中野建設

インフラDX局長表彰を受賞しました

先日、「令和７年度九州地方整備局国土交通行政功労表彰」にて「インフラDX表彰」の部門で表彰いただきました。今回、ICT施工やデータ管理システムを用いた 佐賀497号藤の尾池橋下部工（A1）外工事 が受賞対象となっています。 

インフラDX局長表彰とは

国土交通省は、建設現場の生産性向上に関するベストプラクティスの横展開に向けて、「インフラDX大賞」を実施しています。令和６年度から「i-Construction」の取組を深化させる「i-Construction2.0」を打ち出し、さらなる建設現場の生産性向上に取り組んでいるところです。

また、この取組を中核にさらに発展させ、データとデジタル技術を活用して社会資本や公共サービスを変革する「インフラ分野のDX」を推進しています。

なお、選考にあたっては、令和７年度から「インフラ分野のDX」の更なる普及拡大を目指し、波及性の観点について重視して選考されています。

弊社では引き続き、デジタル技術を活用した業務効率化や生産性向上の取り組みを進めてまいります。

関連リンク

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