遣唐使船レース2026
今年も遣唐使船レースに参加しました
毎年参加している、佐賀の夏の風物詩「遣唐使船レース」。今年も酷暑に負けない熱戦が繰り広げられました!
今回は、参加社員より多くのデータ共有がありましたので、沢山の写真とともに当日の様子をミニレポート形式で振り返ります。
祝・第30回!延べ3万人以上が参加してきた歴史ある大会
1996年に始まり、今年で30回目を迎えた「遣唐使船レース」。約1300年前、唐の僧侶・鑑真が幾度もの困難を乗り越えて嘉瀬津に上陸したことにちなみ、その功績を称え毎年開催されている地域の恒例行事です。毎年、県内外から約1,200人が参加しており、これまでの参加者は延べ3万人を超える、歴史ある大会となっています。

37℃超えの暑さ!熱気に包まれた嘉瀬川河川敷
当日は、なんと37℃を超える厳しい暑さ!そんな暑さにも負けず、今年も建設業や行政、地域団体、有志チームなど、県内外から全48チームが参加しました。今回は、熊本県水俣市から水俣競り船の伝統を継承する「水俣龍船」や、前回優勝チームの「時津ペーロン」も長崎県から参加。選手たちは、鑑真が乗ってきたとされる遣唐使船を模した朱塗りの船に乗り込み、往復500mのコースでその速さを競います。
一つの船に乗り込むのは約16人。ドラの音を合図に一斉に漕ぎ出し、息を合わせながらオールを動かします。
河川敷からは選手たちへの大きな声援が送られ、会場はさらに熱気に包まれました。
伸びしろしかない!次回以降に乞うご期待
今年は、当社から2チームが出場しました。道路事業本部を中心とした「水上のNAKANO BLUE」と、有志メンバーで結成した「中野男女力テトラポッズ」です。「NAKANO BLUE」は一回戦を見事突破し、午後の部まで進出!しかし、最終的には惜しくも2チームとも表彰台には届かず……。
伸びしろ十分で、来年以降まだまだ頑張る予定です。


…とはいえ、今回の大会で何より印象に残ったのは、選手たちの楽しそうな表情でした。
初参加の女性社員も多く、前日練習を自主的に行ったり、レース直前まで基地で作戦会議をしたり。
世代や所属を越えて声を掛け合い、一つのチームとしてレースに臨む姿が見られました。
また今回は、運営スタッフのアイデアで「最優秀選手賞」「フォトコン賞」「最優秀応援賞」なども実施。
レースだけでなく、応援や交流も含めて、それぞれが思い思いに大会を楽しむことができました。
メンバーからは「普段話せない人と話せてよかった」「賞をもらったからには、また来年もがんばらないと!」との声も上がりました。


ちなみに……大会を支える“もうひとつのチーム”
こうした社外イベントへの参加では、参加する選手だけでなく、さまざまな準備や運営を担う社員の存在も欠かせません。今回も、総務部門を中心とした運営サポートスタッフが、事務手続きから当日の飲食物、衣類の準備、熱中症対策まで、きめ細やかに準備を進めてくれました。

選手が安心して競技に集中し、思い切り楽しめたのも、こうしたサポートがあってこそ。
選手も、応援する人も、運営を支える人も。
それぞれの立場から大会を盛り上げる、まさに“もうひとつのチーム”でした。




暑さも、声援も、悔しさも、笑顔も。心地よい疲労感と共に振り返ることが出来ました。
これからも中野建設は、地域の皆さまと一緒に、地域の行事や活動を盛り上げていきます。
最後になりますが、大会に関わったすべての皆さま、大変お疲れさまでした。
ありがとうございました!

